02
5
2012

今日はちょいと時間ができたので、携帯の写真の整理をなんの気なしにしていた。丁度3年ぐらい前からの写真が溜まっていた。

顔の造形は対して変わってはいないが、やはり雰囲気が違う。

昨日3年前の写真と今の写真を見比べて、「同一人物とは思えないよね。」と言われた。「えっ!○×☆」いやいや、どうして。どちらも私の写真なので、私には同一人物にしか見えない。「何が違う?」「髪型?雰囲気?服?」「ん…さあ。僕は今の方が好きだけど…」
そんなもんかあ。

と思い、もうちょっとたくさんのいろいろな写真を見てみた。でも、私自身は写真を見るとその時の状況や気持ち。シチュエーションなんかも思い出されてしまうので、あまり客観視して見る事ができない。明るい中にも暗さがあったり、全てを放棄しているような明るさもつい写真の中に読み取ってしまう。

まあ、事実としていえる事はいいとか悪いとかじゃなくて何故か確実に変化しているという事だと思う。とてもポジティブに解釈するならば、「僕の好きな今の写真」には明るさも暗さも内包しつつその先を見ようとしている自分が写っているからではなかろうか。

顔は語る。まあ、未来なんて常に「かけ」である。3年前の私は今の状況の事など何ひとつ知らず、微笑んで立っている。その間、予想通りの事など何も起こらなかった。
だから、私は今こんな顔で笑っている。そんなどうでもいい事が素敵に思える今日この頃。